便秘だと思ったらまず最初にすること

便秘とは怖いものです。便秘の陰にそれを引きおこすような病気が隠れている場合があるからです。換言するならば、病気の主症状としての便秘である場合が実に怖いのです。

注意を要する便秘の目安としては、次のようなことが挙げられます。

  • 強い腹痛や嘔吐を伴っている
  • 便に血液や粘液が混じっている
  • 便が普通よりも細くなっている
  • 便秘が長く続いていて、どんな工夫をしても治らない
  • それまで便秘をしたことがなかったのに、最近になって急にはじまった
  • 幼児期のころから便秘が続いている
  • 下剤を使わないとどうしても便がでない
  • お酒をいつも飲んでいる。下痢気味なのに、酒を飲まないとすぐ便秘になる

便秘になったからといって、素人判断で治療すると重大な病気が潜んでいた場合、手遅れにしてしまう可能性もあります。腸の癒着などがおきている場合には、ますますひどくなります。

基本的に便秘の場合は、まず病院で診てもらうことが望ましいと言えます。

病気が隠れていなかったにしても、診察によって正確な原因をつかむことができます。ストレスが絡んでいるのか、それとも、直腸の便がカチカチになっているのか、腸の運動が足りないのか。そうした、診断に基づいてはじめて、その人にあった正しい処方をはじき出すことができるのです。

このサイトでも他の媒体でも便秘解消に関する情報は沢山ありますが、殆どのものが便秘を治療するものではなく、便秘体質を改善もしくは予防するものです。しかも、器質性便秘の場合に限られた方法が殆どです。本サイトの情報もそれをメインでご紹介しています。

繰り返しますが、「便秘になった」と思ったら、自分勝手な判断は下さず、すぐに専門医の診察を受けてください。

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