浣腸の注意点

少しくらい便秘だからといって、安易に浣腸を利用するのはやめましょう。浣腸は検査や手術の前に使うものと心得てください。

浣腸を頻繁に使用していると、浣腸なしでは便通がなかったり、刺激で直腸が炎症を起こすということもあります。

肛門近くに便が固まってカチカチになり、どうしても出てこないときは、例外として浣腸を使います。それでも駄目なときは、摘便(指を使って便を掻き出す)をしてください。その際、消毒した薄いゴムかビニールの手袋か、指サックの使用をお忘れなく。

赤ちゃんや幼児が便秘になった場合には、こよりの浣腸を試みましょう。こよりで肛門を突いてやれば、その刺激で便が出てきます。こよりが手近にない場合は、綿棒を使います。綿棒にベビーオイルを塗って、肛門に1~2cm差し込み、そのままにしておくと、だいたい1~2分くらいで便が出てきます。

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