健康な便とは

健康な便とは色は黄褐色か茶褐色。基本的なスタイルはバナナ状です。これが二本くらいスポンスボンと落ちるのが理想です。量は100g~250gもあれば十分です。

練り歯磨き剤程度の軟らかさで、どっしりとした重みもありますので、水洗トイレなどでは沈みます。プカブカと浮かんでいるような便は、下痢気味で水分が多いか、発酵や腐敗のガスが出ているか、脂肪分が多すぎるかのいずれかですので、あまり上等な便とはいえません。

肉食を多くすると前述のとおり腐敗臭が強くなりますが、これは主にタンパク質が腸内細菌によって分解されたためです。タンパク質が大腸内に入ってくるまでによく消化吸収されていれば、臭いも「ちょうどよい」程度のものでおさまります。

また、同じタンパク質でも、魚類は肉類よりも臭いも薄く、植物のタンパク質はそれよりもグッと臭わなくなります。ただし、植物でもニラやニンニクなどを食べた場合には、食品自体が強烈な臭いをもっていますので、便にもその臭いがつくことはあります。しかし、それはあくまでも一過性のものであって、次からは臭いません。

まとめていうならば、茶褐色か黄褐色の、臭いもきつくなくて程よい硬さのバナナ二本くらいが理想的な便ということです。

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